この見積もりはこちらのpluginを使っています。
https://elextensions.com/plugin/woocommerce-request-a-quote-plugin/
ユーザーはギフトカードを売ります。
https://kauz0.com/wp-admin/
ID:
lancers12345@kauz0.com
pass:
BCcdyY5StKJD9tVzvAW
管理者は買取率を毎日設定します。
上記はcustomfieldSuite 商品の価格を買取率にすれば同様のことができると思われるので、ACFやcustomfieldなどは不要かもしれません。
とりあえず管理側で買取率を設定できるように。
はじめてのユーザはギフトカード買取前に新規登録をします。
https://kauz0.com/register このページです。
ARmemberという会員制プラグインです。用途は、会員登録で住所身分証など使うため。見積もりプラグインをいれたため、WooCommerceもセットで導入。会員情報は重複してしまうかもしれません。
ここで氏名などを登録後、身分証を送った場合は、管理側で一度本人確認します。
本人確認ができれば、買取を行います。
ARmemberのmember一覧ですが、免許証や口座などを確認できるようにしています。
ARmemberのmember一覧:https://kauz0.com/wp-admin/admin.php?page=arm_manage_members
身分証等ユーザアカウントに提出。本人確認している必要があるため。
ユーザは売りたいギフトカードを選択します。
ストアページが現在表示されません。
たぶん設定でストアが表示されないようになっているかもです。
そのため、個別で確認しています。
所有しているギフトカードの額面を入力します。
上記は海外pluginなので外国人に説明していたものです。
こちらが作り直したほうです。
例えば10000円
ギフトカードごとに設定された買取率80%に基づいて買取価格が表示されます。
ユーザは、それに同意チェックと送信ボタンで申請します。
管理ページに通知が届きます。
WooCommerceの「注文」に追加されます。
https://kauz0.com/wp-admin/edit.php?post_type=shop_order
この部分も、氏名や住所など見出しが揃っているように修正したいと思います。
管理者はステータスの「査定申込」に対しては、送信されたコードが有効か確認します。確認後ユーザーに査定額、お支払い額を返信します。
その後、下記のようにユーザーの口座へ買取額分をお支払いします。
これで完了です。